#0366) BEAUTIFUL FEELINGS / Rick Springfield 【1984年リリース】

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筆者の仕事は土日祝が休み、所謂カレンダーどおりの休みである(土曜日が休みなのはカレンダーどおりとは言わないのか?)。


土日祝が休みなのでブログを書くのは週に2回、土日だけと決めており、昨日11/15 (日)もブログを書く予定だったが書けなかった。


その理由は家で仕事をしていたからだ。


筆者は元々コンピュータ・プログラマとして働いていたのだが、現在はコンピュータ・プログラマを育成する講師として働いている。


IT技術者からIT講師に職種を変えたわけだが、この二つは同じ業界にありながら、けっこう仕事の性質が異なる。


IT技術者の頃は迫る納期に追われて胃がキリキリするような忙しさを味わっていたが、IT講師はとにかく毎日がダラダラと忙しい。


社内にIT講師は筆者一人だけなので、教材の作成、講義、実習と受講者のフォロー等を全て一人でやることになり、IT技術者の頃のようにチームで仕事をすることは全く無い。


実は土日は時間の差異はあるものの結局は家で仕事をしており、昨日は食事をする時以外は、ずっと仕事をしていたので、どうしてもブログを書く時間が取れなかった。


「忙しい」という言葉を吐くのは、自分が若い頃に嫌いだった「忙しさ自慢オジサン」のようで嫌なのだが、どうにもこの忙しさは退職でもしない限りダラダラと続きそうだ。


昨日、仕事をしながら聴いていたのが今回取り上げているRick Springfield[リック・スプリングフィールド]の8thアルバム「BEAUTIFUL FEELINGS」だ。


このアルバムもロックを聴き始めた頃(1980年代初期)に大好きになったルバムだ。


精神を蝕まれるほど忙しい時は音楽なんて全く聴く気になれないのだが、今くらいのダラダラとした忙しさの時は、若い頃に大好きだったよく知っている曲を聴きたくなる。


昨日は他のRick Springfieldのアルバムも何枚か聴いたのだが、この「BEAUTIFUL FEELINGS」が最も気分が上がる一枚だった。


Rick Springfieldはロックを聴き始めた人が聴くのにちょうど良い、ロックらしいロックを聴かせてくれる素晴らしいアーティストだ。


ロックを聴き始めた人は変にマニアックなロックよりも、Rick Springfieldが歌う素直で真っ直ぐで気持ちの良いロックを聴くべきなのである。