Rock & Roll Prisonerの憂鬱

好きな音楽についての四方山話

#0431) THE BEST OF ROUGE / ROUGE 【1975年リリース】

ROUGE[ルージュ]というバンドを知った切っ掛けは全く憶えてない。 ただ、今回取り上げている彼らの1stアルバム「THE BEST OF ROUGE」を、中古レコード店で見つけたときの衝撃は今でも鮮明に憶えている。 NEW YORK DOLLS[ニューヨーク・ドールズ]やん! …

#0430) KYLIE / Kylie Minogue 【1988年リリース】

筆者はロックを中心に音楽を聴いてきたリスナーだが、ロックが好きな女子とは付き合ったことがない。 どちらかと言えば、ロックが好きな女子は積極的に避けてきた感がある。 こんな書き方をすると、女子側からは、「こっちから願い下げだよ」とか「付き合っ…

#0429) AUGUST AND EVERYTHING AFTER / COUNTING CROWS 【1993年リリース】

今回取り上げているCOUNTING CROWS[カウンティング・クロウズ]の1stアルバム「AUGUST AND EVERYTHING AFTER」を英語版のWikipediaで調べてみると、Genreの欄にAlternative Rockと書いてある。 「うぅ~ん」という感じである。 「AUGUST AND EVERYTHING AF…

#0428) FANTASTIC / WHAM! 【1983年リリース】

今回取り上げているWHAM![ワム!]の1stアルバム「FANTASTIC」が、全英チャートで初登場1位になっていることを最近知った。 「FANTASTIC」は1983年にリリースされており、当時の筆者は14歳なので、中2の時にリアルタイムで聴いたアルバムだ。 この時代は英…

#0427) BADLANDS / BADLANDS 【1989年リリース】

大名盤である。 今回取り上げているBADLANDSの1stアルバムについては、それだけで充分だ。 ちなみに、2ndアルバムの「VOODOO HIGHWAY」も1stと甲乙つけがたい大名盤である。 ハード・ロックが好きで、BADLANDSを聴いたことがないのであれば、それは非常に勿…

#0426) SCARECROW / John Cougar Mellencamp 【1985年リリース】

今回取り上げているJohn Cougar Mellencamp[ジョン・クーガー・メレンキャンプ]の8thアルバム「SCARECROW」は1985年のリリースであり、当時の筆者は16歳(高1)だった。 このアルバムは、物凄く売れていたという印象があり、筆者はこのアルバムでJohn Coug…

#0425) SINFUL / ANGEL 【1979年リリース】

今回取り上げている米国・ワシントンD.C.出身のバンドANGEL[エンジェル]は、1975年に1stアルバムの「ANGEL」をリリースしている。 筆者は1969年生れなので、当然のことながらリアルタイムで聴いたバンドではない。 ANGELのキーボディストだったGregg Giuff…

#0424) SEXPLOSION! / MY LIFE WITH THE THRILL KILL KULT 【1991年リリース】

MY LIFE WITH THE THRILL KILL KULT[マイ・ライフ・ウィズ・ザ・スリル・キル・カルト]は、彼らが登場した時期(1987年)にリアルタイムで知ったバンドではない。 かつて、毎月買っていた洋楽系音楽雑誌(MUSIC LIFE、rockin'on、CROSSBEAT等)の新譜レビ…

#0423) DOGGYSTYLE / Snoop Doggy Dogg 【1993年リリース】

今回取り上げている「DOGGYSTYLE」は、Snoop Dogg[スヌープ・ドッグ]の1stアルバムであり、当時の彼はSnoop Doggy Dogg[スヌープ・ドギー・ドッグ]と名乗っていた。 Snoop Doggは、この1stアルバム「DOGGYSTYLE」が日本でリリースされる前から、洋楽系音…

#0422) MIRAGE / CAMEL 【1974年リリース】

英国のプログレッシヴ・ロック・バンド、CAMEL[キャメル]と言えば、この2ndアルバム「MIRAGE」を反射的に思い浮かべる人が多いのではないだろうか? バンド名がCAMELで、アルバムジャケットがラクダの絵であり、その絵がよく見かける煙草の銘柄『CAMEL』の…

#0421) ライブ / 村八分 【1973年リリース】

今回取り上げている村八分は、筆者が生まれ育った街「京都」で結成された伝説のロックン・ロール・バンドである。 筆者は1969年生れ、村八分の結成も1969年なので、当然のことながら、リアルタイムで体験したバンドではない。 13歳(中1)でロックを聴き始め…

#0420) AGE OF ZOC/DON'T TRUST TEENAGER / ZOC 【2021年リリース】

最近、清家咲乃という音楽ライターの書く文章を好んで読んでいる。 切っ掛けは、音楽雑誌BURRN!の2019年10月号だ。 上記のBURRN!は創刊35周年記念の特大号なのだが、その中に『編集部とライターが選ぶ35年間、この100枚』という特集があり、この特集で記事を…

#0419) YANQUI U.X.O. / GODSPEED YOU! BLACK EMPEROR 【2002年リリース】

明確に「いつからか」ということを憶えているわけではないのだが、筆者は1990年代の中頃からジワジワとロックから離れてしまった。 筆者は1969年生れなのだが、ロックを聴き始めたのは1983年なので、13歳(中1)からロックを聴き始めたことになる。 上記のと…

#0418) PIGEONHOLE / NEW FAST AUTOMATIC DAFFODILS 【1990年リリース】

#0408でTHE SOUP DRAGONS[ザ・スープ・ドラゴンズ]を取り上げた時に、「マンチェスター出身ではないのに、マッドチェスターっぽいサウンド」と書いたが、今回取り上げているNEW FAST AUTOMATIC DAFFODILS[ニュー・ファスト・オートマティック・ダフォディ…

#0417) BLUES FOR THE RED SUN / KYUSS 【1992年リリース】

QUEENS OF THE STONE AGE[クイーンズ・オブ・ザ・ストーン・エイジ](以下QOTSA)のJosh Homme[ジョシュ・オム]が、QOTSAを結成する前に在籍していたバンドが今回取り上げているKYUSS[カイアス]である。 いきなり話が横道に逸れるが、Josh Hommeの姓で…

#0416) MIND'S EYE / Vinnie Moore 【1986年リリース】

ロック・ギタリストでMooreと言えば、先ずはGary Moore[ゲイリー・ムーア]なのかもしれないが、今回取り上げているVinnie Moore[ヴィニー・ムーア]も凄いギタリストなのである。 今回取り上げているVinnie Mooreの1stアルバム「MIND'S EYE」は、学生時代…

#0415) TEXAS FLOOD / Stevie Ray Vaughan & DOUBLE TROUBLE 【1983年リリース】

「Stevie Ray Vaughan[スティーヴィー・レイ・ヴォーン]を聴かずして、ブルースを語るなかれ」と言うと、乱暴な言い方に聴こえるかもしれないが、そういうことなのである。 筆者が初めて聴いたStevie Ray Vaughanのレコードは、専門学生時代(1988年頃)…

#0414) HOW MEN ARE / HEAVEN 17 【1984年リリース】

#0404でERASURE[イレイジャー]を取り上げた時にも書いたのだが、母体のバンドやグループよりも、そこから派生したバンドやグループの方が好きになるケースがけっこうな頻度であったりする。 ERASUREはDEPECHE MODE[デペッシュ・モード]を脱退したVince …

#0413) AHH... THE NAME IS BOOTSY, BABY! / BOOTSY'S RUBBER BAND 【1977年リリース】

Bootsy Collins[ブーツィー・コリンズ]と言えば、御大James Brown[ジェームス・ブラウン]のバック・バンドや、George Clinton[ジョージ・クリントン]率いるPファンクでの活動で有名な凄腕ベーシストだ。 今回は、そのBootsy CollinsがBOOTSY'S RUBBER …

#0412) AGENTS OF FORTUNE / BLUE OYSTER CULT 【1976年リリース】

ニューヨークっぽいバンドと訊かれて思い浮かぶのはどんなバンドだろう? THE VELVET UNDERGROUND[ザ・ヴェルヴェット・アンダーグラウンド]?RAMONES[ラモーンズ]?TELEVISION[テレヴィジョン]?TALKING HEADS[トーキング・ヘッズ]?その名もズバリ…

#0411) ELECTRIC GYPSIES / Bernie Torme 【1983年リリース】

今回取り上げているアルバムは、アイルランド出身のギタリスト、Bernie Tormé[バーニー・トーメ]の「ELECTRIC GYPSIES」というアルバムなのだが、実質的にはELECTRIC GYPSIES[エレクトリック・ジプシーズ]というバンドのアルバムだ。 Bernie Torméと言え…

#0410) PRIVATE DANCER / Tina Turner 【1984年リリース】

今回取り上げているTina Turner[ティナ・ターナー]の5thアルバム「PRIVATE DANCER」は筆者にとっての「想い出のアルバム」だ。 1984年にリリースされたアルバムであり、筆者が15歳(中3)の時に出会ったアルバムなのだが、とにかく、このアルバムは大ヒッ…

#0409) TNT / TORTOISE 【1998年リリース】

平日に筆者が音楽を聴ける時間は通勤中(door to doorで約60分)に限られる。 当然ながら、会社にいる間は仕事をしており、帰宅してからはシャワーをした後、寝る直前まで仕事を続けている(夕食は食べない)。 こんな生活なので、音楽を聴ける通勤中は、筆者…

#0408) HOTWIRED / THE SOUP DRAGONS 【1992年リリース】

英国で1990年前後に勃発したダンスとロックの融合を目指した一大ムーヴメントであるマッドチェスターを代表するアーティストと言えば、その名称の由来でもあるマンチェスター出身のTHE STONE ROSES[ザ・ストーン・ローゼズ]、HAPPY MONDAYS[ハッピー・マ…

#0407) FOREST OF EQUILIBRIUM / CATHEDRAL 【1991年リリース】

英国のハードコア・パンク・バンドNAPALM DEATH[ナパーム・デス]からは凄いバンドが派生しており、一つはメロディック・デス・メタルの始祖であるCARCASS[カーカス]、そして、もう一つは今回取り上げているドゥーム・メタルの帝王CATHEDRAL[カテドラル…

#0406) PERPETUAL BURN / Jason Becker 【1988年リリース】

テクニカルなギタリストのアルバムが好きだ。 これまでこのブログでは、Yngwie Malmsteen[イングヴェイ・マルムスティーン]、Chris Impellitteri[クリス・インペリテリ]、Joe Satriani[ジョー・サトリアーニ]、Richie Kotzen[リッチー・コッツェン]…

#0405) ADVENTURES IN JAZZLAND / Jeff Healey 【2004年リリース】

このブログでは、ごく稀にジャズを取り上げるのだが、しばらくの間、ジャズから遠ざかっているような気がしたので、調べてみたところ、かなり昔の2019年5月19日に#0202でジャズ・フュージョンのWEATHER REPORT[ウェザー・リポート]を取り上げたのが最後だ…

#0404) THE INNOCENTS / ERASURE 【1988年リリース】

母体のバンドやグループよりも、そこから派生したバンドやグループの方が好きになるケースがけっこうな頻度であったりする。 いきなり話が横道に逸れるが、筆者の中では、正式メンバーだけで自分たちの曲をライヴで再現できる集合体のことをバンド、正式メン…

#0403) HARDCORE JOLLIES / FUNKADELIC 【1976年リリース】

1970年代は名盤の宝庫だ。 特に1970年代の中期には手に負えない名盤が固まっているいるような気がする。 今パッと思いついた名盤を米国に限って列挙してみても、Bruce Springsteen[ブルース・スプリングスティーン]の「BORN TO RUN」、AEROSMITH[エアロス…

#0402) MOVING PICTURES / RUSH 【1981年リリース】

RUSH[ラッシュ]というバンドを聴いてみようと思ったのは1989年だったような気がする。 記憶が確かなら、筆者は1982年から洋楽を聴き始めたており、RUSHはカナダを代表する大物ロック・バンドなので、名前だけは洋楽を聴き始めた頃から知っていたのだが、当…